前田一平先生講演会
演題:ヘミングウェイと「デ」ニシエーション― 批評とニック・アダムズ物語 ―
前田一平先生:鳴門教育大学教授、日本ヘミングウェイ協会会長、中・四国アメリカ文学会会長。広島大学文学博士。著書:『若きヘミングウェイ―生と性の模索』(南雲堂)他、翻訳:ジェイミー・フォード著『あの日、パナマホテルで』(集英社)、論文:「教育学部のアメリカ文学史」他、シンポジウム・講演:「アメリカ文学史を語る―正典戦争後の再考と実践」など多数。
司会:高野泰志先生(九州大学人文科学研究院准教授)
日時:10月26日(金)午後2時45分~4時15分
場所:京都大学文学部校舎2階 第6講義室
●キャンパスマップはこちら(地図の8の建物です)
入場無料
【問い合わせ先】
京都大学大学院人間・環境学研究科 水野尚之
メールでの問い合わせはこちら