日本ナサニエル・ホーソーン協会関西支部研究会12月例会を以下の通り開催いたします。
日 時: 平成29年12月23日(土)午後3時開会
(午後2時30分より入室可、終了午後5時15分予定)
場 所: 関西学院大学大阪梅田キャンパス1406室
阪急梅田駅茶屋町口から北へ約5分、アプローズタワー14階
http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
(ホテル阪急インターナショナルが入っている建物)
*ただし、入口はホテルのエレベーターとは別ですのでご注意ください。
飲み物は各自でご持参ください。
講演:
山下 昇(相愛大学)
「フォークナーとホーソーンの近さと遠さ」
司会 丹羽隆昭(京都大学名誉教授)
主に『野生の棕櫚』と『緋文字』を扱い、他の作品にも触れながらお話し下さる予定です。
関西支部研究会世話人 西谷拓哉 (takuyan@kobe-u.ac.jp)