日本アメリカ文学会関西支部11月例会のご案内
2022年度日本アメリカ文学会関西支部11月例会を下記のとおり開催いたします。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
今回も対面開催となります。参加者の皆様におかれましては、屋内ではマスクを着用し、手指の消毒を行う等、十分な感染対策をとっていただくようお願いいたします。また、体調不良の場合は出席をご遠慮くださいますようお願いいたします。
コロナ感染状況によっては、急遽オンライン開催に変更になる可能性もございます。その場合は支部ホームページやメーリングリストを通じてお知らせしますので、情報を随時チェックしていただけると幸いです。
日時 2022年11月5日(土)午後3時より
場所 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス(〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町)
会場 東3号館(ノートルダム館)1階 K101
【交通アクセス】https://www.kit.ac.jp/uni_index/access/
【松ヶ崎駅からのアクセス】https://www.kit.ac.jp/uni_index/matsugasaki/
【キャンパスマップ】https://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/
(中央東門から東部構内に入って左手すぐの建物です)
*当日は、会場にて参加者名簿にご氏名・ご連絡先(電話番号)をご記入いただきます。
研究発表
1.「本業」としての母親——Mia Alvarの “In the Country” におけるグローバルな移動とジェンダー労働
発表者 松本ユキ(近畿大学)
司会 山本秀行(神戸大学)
2.詩の終焉?——パンデミック時代のエレジーと追悼のかたち
発表者 古村敏明(神戸女学院大学)
司会 渡邉克昭(大阪大学)